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3歩歩けば人は変わる

子どもの頃から親に叩き込まれた教えがブログのタイトルです。基本思いついたときしか書きません。

最後まで巻き込まれっぱなし

大阪行きの新幹線なう。
今年いっぱいで今の職場を辞めるのだが、明日は早朝から大阪の客先で打ち合わせのため、前日移動。

社内でもトップクラスの大揉めプロジェクトに関わったのが運の尽き。
10年近く働いて一度も顔さえ拝めないような超偉い人らがどんどん出てくる非常事態。
こんな辞めるギリギリまで前線で働くなんて普通なら有り得ないけど、それもまかり通る。
あちこちのプロジェクトになんやかんやで助っ人で顔を出し、結果的に伝説クラスwのプロジェクトになんやかんやで関わってしまう10年だった。

12/28まで働く義理など無いのだが、自分の良心に従うのみで夜遅くまで働くこの頃。
タダでさえ仕事量がハンパないのに、プロジェクトメンバー同士が刺すか刺されるかの裏切り上等な疑心暗鬼状態。
気軽に一言掛けるだけでも気を遣いまくりで精神が削られまくる。
本気でボイコットも考えていたそんな折、超スポットでたまたま暇になった10年以上うえの先輩が僕のヘルプに。
先輩は僕の作業に関して、ノウハウが無いから無理wと簡単な文書修正作業しかしないと宣言した上で、このプロジェクトメンバーとの折衝ごとを肩代わり。
お陰様で滅茶苦茶仕事がやりやすくなった。
先輩様々である。

そんなわけでなんとか発狂せずやれてるのだが、やはりここ数日は帰りが遅い。
今までは毎日のように早く帰り息子と遊んでたので、僕を見つけると我が息子は猛烈に遊ぶよう強要してくる。
そんな折逃げ恥の最終回のビデオを観てたら、エンディングで踊りだす息子。
ちゃんとポイントポイントで、それっぽい振り付けで踊っている。
数日見ないうちにどんどん変わってく息子。
少しでも間が開けば、見逃してしまう。

今回転職を決めたのは、猛烈なスピード感で進み続ける息子に対して少なからず僕自身が感化されていたところに、ワイフが背中を押してくれたことが大きい。
この先どうなるかは分からんが、どうにか一緒にやっていこまいか。

今の会社の最終出勤まで数日なのに気が重い

あー明日を思うと気が重い。
なんで年末で会社辞めるのにこうも面倒なんだよ。
揉め揉めのプロジェクトで、引き継ぎよりの優先順位を下げ、揉めてるところの整理&調査に尽力してくれ!!と指示があった。
それで、マニュアル作成済みで辞めるギリギリ前12/28ぐらいに軽く引き継ぎするようにしてたら、両方やったうえで休み返上でもっと早く12/22までに手厚く準備しろ!!&12/22にお前がお客に説明しろ!!だってさ。
責任を棄てて逃げるなんて最悪!!みたいなことをいわれたので、ふざけんなよ!!と。
優先順位はどうしたんだよ。数日後に辞めるやつがお客の前で説明するのはどうなんだよ。
こういうのが面倒で、事前に産業医から高負荷な労働が続いているので残業制限月5時間のお達しをもらってたのだが、どうやら辞めるやつには関係ないらしい。
それを言われた先週金曜は残業して仕事終わったのが夜中の1時前。
大手企業の癖にアホなのかと。
上や間接部門が一生懸命やってくれてるのは伝わるのだが、現場が全くついていってない。

辞めると決めてから、どんどん「辞めると決めて本当に良かった」と思うことが立て続けに起き、寂しい。
新入社員として働き始めておよそ10年。
もっと後ろ髪を引かせてくれよ。
情以外なにも無くて悲しい。
またキレたり揉めたりするんだろうな、と想像するだけで、気が重い。


今日、保険の見直しでFPの人と話してたけど、病は気からはマジ!!って話をとにかく力説してたな。
Facebookとかでいい歳してもなんか自由にやってる知り合いとか見かける。
彼らを見てると、周りからどう言われようとも思いのままにやることも人生においては大切なんだ、と思うこの頃。
まさに、逃げるは恥だが役に立つ
この諺のあるハンガリーの歴史を思うと、今の時代に必要な心意気なんだとも思う。

条件が揃ってるのにモテない先輩

この前久しぶりに新人の頃に世話になった先輩と会った。
僕の同期が仕事仲間で飲み会をやってて、何故かそこに合流することとなり、その中に先輩がいた。
この先輩、見た目とか正確とか仕事とかに特に問題ないレアな独身男性だったので、何度か女性を紹介したことがあるのだが、あれから4,5年経つと言うのにまだ独身だった。

現在いい感じの関係に進展してる女性がいるらしく、クリスマスデートをやるらしい。
先輩の周囲の人間は皆「イケるでしょ!!」と言ってたが、どうも安心できない。
過去紹介した女性と先輩とのデートの結果を女性側から全て聞いていた身としては、成功するとは言えない。

先輩は、良い人で真面目だし、そこそこに身なりもしっかりしてるし、大手企業で働いてるし、仕事も気遣いもそこそこできる。
だからこそ、真剣に考えて上手くいきそうな女性を過去紹介してきた。
実際、デートした女性らは皆「あんなに条件の揃った男性はいない」と言った。

しかし一方で
「結婚するなら全てが良くて何も問題ないのに、なんで私は良いと思えないんだろ?
どうしよう、まっきー(ToT)」
と女性に頭を抱えながら相談、というか泣き付かれた。
色々ヒアリングした結果、先輩には弱点はないんだけど、同時に強み/決め球が弱かったようにも思えた。
結果、それらの女性と先輩は上手くいかなかったのだが、先輩を通して自己分析を周到にした結果か皆その後すぐに結婚した。

そんな先輩がクリスマスにデート、そしてそこでアプローチして関係を先に進めようとしてる。
しかし、デートがフレンチのレストランと聞いて少々嫌な予感がした。
完璧にこなそうとし過ぎで相手に弱点が見えず、失敗しない結果また失敗してしまうのではないか。

相手の女性と共通の友人だと言う女の子も同席してたので、どういう女性かを聞いた上で、アドバイスをした。
クリスマスは、とにかく"好き"の気持ちのテンションを最高潮に上げて相手にぶつける。
恐らく相手は反射的に一旦断るので、既に約束済みの大晦日にもう一回ぶつけて白黒付けろ、と。

人間関係を変える、特に恋愛関係だと失敗したくないので、自暴自棄の玉砕覚悟の突撃や慎重過ぎて石橋を叩き割ってしまいがち。
特に先輩の場合は慎重な性格により振る舞いを完璧にするが故に、結果相手に心が伝わりきらずに過去失敗したと分析してたので、バランスを調整するため多少アクティブにさせる必要があった。

相手を落とすために、相手と自分自身のメンタルをコントロールしながら関係を育んで行くか、を先輩に力説してたら、「お前は相変わらずで流石だわ」と褒められてるのか、呆れられてるのか分からないリアクションをされた。

元々先輩とは疎遠だったが、更に疎遠になるので、先輩に会うことはなかなか無い。
どうなるかは分からないが、先輩が楽しくやってくれれば、とは思う。
新人の頃を懐かしんで、その日は深酒をしてしまった。