読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

3歩歩けば人は変わる

子どもの頃から親に叩き込まれた教えがブログのタイトルです。基本思いついたときしか書きません。

腹が立ったので愚痴を書く

先週末にワイフが手術して無事終わった。

事前に職場に伝えてあったので休んだのだが、その直前にお客から苦情が来たらしく、僕名指しCC偉い人でお前ちゃんとやったのかメール。
ちゃんとやってたので思いっきり反論メールして休みに。
その後、休み中も連絡が来て、何かと落ち着かず。
今日会社に出て状況聞いたら
「状況が分からないから教えて」
「悪くないならいいや」
ふざけんなヨ!!!(# ゚Д゚)
僕ひとりでやったことじゃなく、チームリーダークラスのスペシャリストが少なくとも4人関わってたじゃねえか。
なんで誰も状況が分かんないんだよ。
分かってても言えない/言わない、視野が狭くて作業が何のためにやってるのか理解して無い、etc.....
指示されたことしかできない新人でも、もっとまともだぞ!いい加減にしろよ!いつまでしょうもないことやってるんだ!お客が文句言ってるのはこういう姿勢だよ!
と何故かヒアリングに来た部長に文句を言いまくった。

「そもそも論はお前の言う通りだ。ずっと続いていてどうしようもない。お前のように声を上げるやつがちゃんと交通整理して欲しい。」
と言われ、揉めてる状況をまた整理する立ち位置に任命された。
ってか、梅雨頃に同じくそもそも論の話をして改善しろよ!と僕が散々言って動こうとしたのにスルーしろって指示したのあんただろ!と思ったが、言葉は飲み込んだ。
結局責任者が部長から変わって他人事になったから言えるようになったわけで。
貧すれば鈍する、とは良く言ったものだ。
ここ数年この「交通整理」ってやつを何度やってるのだろう。

これに限らず年末にかけて何かに付けて災難がやってきそうな気配を第六感でビシビシ感じている。
色々興味深い誘いもここに来て数増えているが、年内は大人しくしようと決めた。

子どもが可愛いことに救われてる気がする

この1ヶ月色々なことがあった。

転職を決めたものの転職先のビジネスが気になって調べて思い付いたビジネス企画を役員にプレゼン&給料上げろ交渉したり、(企画は通ったけど、給料は後回しに)
ワイフのお腹にいた子が結局育ち切らず繋留流産( https://excefk.com/01_funin/keiryuryuzan/ )で手術することになったり、
そのために色々休んでる間に益々泥沼化する現職のプロジェクトで、欠席裁判で僕の仕事が原因でお客と揉めてると勝手に戦犯にさせられそうになり、イラつきつつも辞めると決めて良かったと改めて確信したり。

ストレスフルがまだまだ続く状態だけど、息子が可愛いからまぁいっか、と良い意味で諦められた場面/決断できた場面が何度もあった。
そんな思いをワイフに話したら、あーそうだよね、と。
子どもが精神安定剤になってて、いない状態だったら乗り越えられていたかどうか。

少し前一人で飲んでた時にお店のスタッフの若い子に、子どもができると頑張れるって言うけど本当ですか?と聞かれたことがある。
子どもができると、あらゆる視点の時間感覚が長くなる。だから、多くの人は将来のために頑張れる。僕の場合は子どもができる前は頑張り過ぎで無茶しすぎだったから、自分自身が長く持つように逆にブレーキを覚えたよ。
と答えた。

ちゃんと諦めるには、諦めても揺るぎない何かがないとなかなか難しい。

空気が読めずつらいなら空気を作ってみる

shinoegg.hatenablog.com

以上、要約。

今でこそ「めちゃくちゃ空気の読める男」と呼ばれることが多いw僕だが、学生時代は皆の輪に上手く溶け込めずだいたい「空気の読めない男」と評されていた。
空気の読めない男だったが、人当たりは非常に良い人間だったので、とにかく数をこなすうちにいくつかの気付きがあり、その積み重ねで今のような形となった。

僕は、仕事では揉め事処理班な役割だったり、1人で飲みに行ってその場にいた色んな人と話したりする機会が多い。
その中で揉める/トラブルの原因は、だいたいが前提となる認識のズレから来る。
完全にツーカーの中でもよく起きるので、空気を読んで理解しあっていると思うのは実は錯覚、という意見はごもっとも。
だから、アンジャッシュのコントはコントとして成立する。Google


なので、この対応は非常に正しい。
だが、馬鹿にされるのは癪だ。不快だ。
なぜこちらが分からないことが分からず馬鹿にしてくる馬鹿なお前なんぞに馬鹿にされなければならないのか。

彼らに対する対処方法は簡単。
そもそも彼らは空気に支配されているので、こちらが空気を作ればよい。

日本人が往々として「空気を読む」という言葉に含む意味は「読む→従う」である。
これに気づくまでは、何か違和感があってもどうすれば分からずひたすら空回り、結果空気が読めない、と言われ続けていた。
多少読めたとしても従うものが何かまでは分からないからだ。
でも、これはその場で得られる情報だけでなく、経験から来るものが大きい。
www.asahi.com
同じ経験をしたとしても、個人差(能力や性格、集団での立ち位置など)によって得られる経験値は違う。

ならどうすべきかというと、こちらに都合の良い空気を作ってしまえば、ほとんどの人は「読む→従う」。
こちらが作った空気に合わせた従う行動をすれば、相手をそれほど読まなくても空気を察しているように勘違いするのだ。
これにより空気を読むことが正確に出来なくても、「作る→従う(こちらが狙った同じパターンで)」ができれば、空気を読んだときと同じ結果になる。
今回で言えば、会話を始めたらすぐに先手を打つ。
「僕はよく間違えるから、君も聞いても良いよ。」と宣言したうえで、「えーと、君の名前は太郎だったよね」とわざとらしくこちらからわざと間違える。
「僕は細かいことが気になるから、君も聞いて良いよ。」と宣言したうえで、「僕の身長分かる?」「180cmじゃなくて179.9cmなんだよね」とわざとらしく細かいことを言う。
このテクニックは、本当に名前を忘れたときや初めて会った相手と会話を広げるときにも使えるので、一挙両得だ。
いちいち言葉に出して言うこと自体がコミュニケーションの一部だ、とすり込ませればこっちのもの。
あとは、超細かく聞いてもだいたい大丈夫。
上では軽い感じで書いたが、超揉めてるビジネスの場でも硬い感じで実際に多用しているので、公私ともに使える。

これでどうにかできるとは思わないけど、こういう考え方、アプローチもあるんだよ、という参考として書いてみた。