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3歩歩けば人は変わる

子どもの頃から親に叩き込まれた教えがブログのタイトルです。基本思いついたときしか書きません。

テッパンのネタを鍛える

初対面の人と話したり、異性と話したりするとき、面白い話をしたいが、どうすれば?という話をよく聞く。
答えは「テッパンのネタを鍛える」。
これに尽きる。

具体的に何をするか、と言うと、会う人会う人に同じ話をする。
これだけ。
もちろん一度話した人には、同じ話はしない。
ただし、話を知らない人に向けて話すのであれば、一度聞いたことのある人が混じってても話す。

何を話すか、というと、自分の日常で起きた体験の中で他人が興味を示そうな話、つまり自分が面白いと思う自分の話である。

これを毎回やっていると、気付くことがある。
同じ内容の話なのに、話の進め方や表現、相手の興味によって全然違う反応になるということ。
何度もやるなかで、同じ話でもどう話せば面白い話になるのか、が分かってくる。
何度も話をして試行錯誤の結果、それは「テッパンのネタ」となるのだ。

こうして鍛え上げられたテッパンのネタは、比較的印象に残りやすい。
その印象が残っていれば、ヘマをしない限りはよい印象のまま話続けることができる。

僕は、3ヶ月ぐらいのペースで新しいテッパンのネタを鍛え上げるようにしてる。
これを意識的にやった理由は、僕が普段から飲み歩いてばかりいて、老若男女、新しく知り合う人が多くいたのだが、その母数が多すぎていちいち覚えられきれなかったから。
3ヶ月ペースでテッパンのネタを変えれば、再開したとき、以下のプロセスで誤魔化せる。
(1)相手が僕のことを知ってる感じのリアクションを取る。
(2)それに気付いたら、僕は相手を覚えていようといまいと、軽い会釈などのリアクションを返す。
(3)相手が話しかけてくるまで放置。大体放置しても話しかけてくる。
(4)相手は、テッパンのネタの強い印象が残ってるので、ほとんどケースでテッパンのネタの話題を振ってくる。
(5)相手が言わんとしてるテッパンのネタを使っていた時期を特定。そこから逆算して、「○○ヶ月ぶりぐらい?」と返す。
(6)最後にあった時期を覚えてあれば、相手には「自分のことをちゃんと覚えていてくれた」という印象を残せる。

話をするコツ、みたいなのが掴みやすいので、テッパンのネタを普段から鍛えて用意しておくことが大事。

おまけ:
ここ3日前から鍛えようと思ってるテッパンのネタを例として紹介。
ネタ: ボーナスで富士通の低カリウムレタスを買った話
・最近、富士通が作ってる低カリウムレタスが気になってる。
・工場のクリーンルームを使って、レタスを室内で水耕栽培してる。農業を管理するITの仕組みも元々やってるので、工場内で活用。
クリーンルームで無菌なので、未開封なら3ヶ月も腐らないらしい。本当かよ!
・低カリウムとは何か?そもそも植物は、リン、窒素、カリウムの3つがないと育たない。そこを水耕栽培でうまくやってカリウムを減らした。どうやってるかは不明。
・味は?カリウムがないと、生野菜独特の苦みがなくなるらしい。テレビではみんな食べやすい、と子ども含め生でボリボリ食べてた!
・なにそれ、食べたい。食べるのにはどうすればいいか?ネット通販やってる。https://directshop.fom.fujitsu.com/shop/main/actionNameTxt/ctgry/cmdtyFlagTxt/sr/ctc/akisai
・お値段は?ネット通販で1袋40g300円、90g500円。普通のレタスと比較するんだったら90gの方だろ。普通のレタスの5倍。
・本当に頼もうとしたら?現在、5袋からしかやってない。レタス5袋に2,500円。高いよ。
・本当の本当に頼もうとしたら?レタス5袋に2,500円、ワイフが即却下。
・本当の本当の本当に頼もうとしたら?ボーナスでどうしても低カリウムレタス食べたい。ボーナスでどうしても買いたいのが、レタスならレタスなら許す、と許された。
・注文したが、現在まだ届いてない。非常に待ち遠しい。
・次あったとき低カリウムレタスの味を教える。