飲みに関する自分のツイートを振り返ってみた。
社会人2年目から結婚までは平日はほぼ毎日、結婚してからも週1日は飲んでいた。
子どもが産まれてからは、月1回も飲んでいない。
ふと、自分が飲みについて書いたことはなんだったかな、と思ったので、まとめてみる。
自分のツイートの中から「飲み」をキーワードで検索し、気になったモノをピックアップ。
- 今日も飲みだぜー(地獄のミサワ風)
- Facebookのブームを感じたあの頃2012年
- 先輩を連れての飲み歩き/女性を口説く時の反省
- デートや対異性との飲みに関して
- 飲み会に関する持論
- 自己啓発的な
- 飲み友達から聞いたノウハウ
- エピソード系
- おまけ:飲みに関する以前の記事
今日も飲みだぜー(地獄のミサワ風)
一度は通る道です。
今夜も風呂上がりに飲みに行く。やめられません。
— Yusuke Makino (@mak_in) 2009, 7月 16
月曜日から飲み飲みで、4件目。楽しいぜ
— Yusuke Makino (@mak_in) 2013, 4月 15
@RKTM 飲みに行くときはこれぐらいが普通になってしまったので。だいたい最初にガッツリ食べてからは、1軒で1、2杯と軽いおつまみを。食べたらさっさと次に行く。タイムボックスを短くして軒数まわる「飲みアジャイル」なのです\(^o^)/
— Yusuke Makino (@mak_in) 2013, 3月 29
湯上がりなう。飲み友達らしき女性を目撃。そして全力で逃げる。すっぴんで会った時のあの気まずさは苦手だ。 (@ 喜多の湯) http://mb4sq.jp/f03TgO
— Yusuke Makino (@mak_in) 2011, 3月 2
月曜日からまた飲んでしまった。PM5:40にしみたんと集合、銭湯へ。その後、お久しぶりの飲み友達みさきさんと飲み。やっぱりきれいな人と飲むと楽しい。ってか今日はすっごく楽しかったです!!
— Yusuke Makino (@mak_in) 2012, 11月 19
Facebookのブームを感じたあの頃2012年
ここ4年近く毎日のように飲み歩いてたのだが、その中でfacebookのブームを感じていた。この1、2年で「メールアドレス教えて!?」から「フルネーム教えて、facebookで友達になっていい?」に変わった。
— Yusuke Makino (@mak_in) 2012, 7月 5
Facebookやっているといつも広告に出てくるFacebook交流会ってのがいつも怪しいと思ってる。軽く調べてみたら、飲み友達のサリーさんとレイスケさんの写真が出てきた。偏見を持ってましたが、僕も同じ穴の狢のようです。 http://t.co/eLDq2NKk
— Yusuke Makino (@mak_in) 2012, 9月 24
先輩を連れての飲み歩き/女性を口説く時の反省
ボロクソに言ってますが、そんな先輩もフットサル仲間の女性と結婚しました。
僕があちこちに飲み歩いていることを聞いて、一緒に連れて行ってくれ!!といった先輩がいて連れて行ったことがある。それなりに収入と安定性もあるし、顔も悪くない、そこそこ面白い、30歳の先輩。彼女に縁がなく、いつも合コンしてるとか。正直僕はそれだけのスペックなら、余裕だろうと思っていた
— Yusuke Makino (@mak_in) 2012, 8月 26
僕の飲み歩きコースを先輩とまわった。お店の人と親しく話す、たまたま隣にいた初対面にいた人と話す、それで過去仲良くなった人と話す。僕と一緒にまわっていた先輩を見て気づいたこと。
— Yusuke Makino (@mak_in) 2012, 8月 26
1.話を広げられない。先輩は元々話がうまく仲間内では中心人物で、初対面の人とも普通に話せるのだが、会話が続かない。よく観察すると”カッコつけすぎている”。普段から”カッコつける”ことに慣れていれば良いのだが、慣れていないといつものリズムで話せない。人は得意な役割、立ち位置がある。
— Yusuke Makino (@mak_in) 2012, 8月 26
2.席を離れられない。会話にはだいたいタームというかまとまりがあり、その区切りのタイミングで新しく声をかけたり、席を離れると次へのチャンスも今あるチャンスもつかみやすくなる。頑張っていざ仲良くなった場合、ターム区切りがあっても話し続けてしまう。
— Yusuke Makino (@mak_in) 2012, 8月 26
会話のタームが区切れてるのに居続けると、当然なかだるみする。そして人は怏々として最後の印象が残る。最後の印象とは”しつこい”と”つまらない”。また、飲み歩く場合、合コンと違いコース等を頼んでいるわけでないので時間的制限はなく、次へ行く方が効果的かつ効率的。
— Yusuke Makino (@mak_in) 2012, 8月 26
3.女性のほめ方がつまらない。これは分からなく無い。男に女性を褒める言葉の語彙なんて、かわいい、きれい、ぐらいしかない。だが、それしか言わないとつまらない、印象を残せない。
— Yusuke Makino (@mak_in) 2012, 8月 26
女性を褒める時のポイントは、客観的に褒めるでなく、主観的に褒めること。つまり”俺は○○だと思っている”ということ。相手のこともそうだが、自分がどういう状態かを伝えるといい。「きれいですね」とほめるより、「きれいな人と一緒に入れて俺は楽しい」といった方が効果的ということ。
— Yusuke Makino (@mak_in) 2012, 8月 26
先輩と飲み歩きツアーをやって、後日先輩に言われたのは、僕はどこでも街コン状態にするスキルを持ってる、とのこと。とりあえず、いつか街コン行った際のための備忘録としてノウハウを言語化しておいた。
— Yusuke Makino (@mak_in) 2012, 8月 26
デートや対異性との飲みに関して
僕は全く関係ない友人同士を含めた三者の飲みが凄く好きだ。まず、友人Aと内輪ネタを軽く話す→友人Bは分からないので友人Aと背景とかを諸々説明する、の流れが楽しい。
— Yusuke Makino (@mak_in) 2014, 3月 29
概ね同意。酒が弱いなら、ボトルはやめておいたほうがいい気も。飲みきる前につぶれる。マメに水をはさんで薄めながら飲む方が良い。炭酸水やノンアルコールの品揃えがいい店を選ぶと吉。 / “アナタが知らないデートとアルコールにまつわるエト…” http://t.co/g5RqmWNGDa
— Yusuke Makino (@mak_in) 2014, 5月 15
実は自分の好きなジャンルに持ってく方がうまくいく。熱く語って、相手がポカーン(゜д゜)としたリアクションを見計らって、無理やり別の話に例えて (PCの電源をアイドル事情に、等)今までの話をもう一度話すとうける。 / “飲み会で女子…” http://t.co/uvo6pjcJBN
— Yusuke Makino (@mak_in) 2014, 8月 12
飲み会に関する持論
今も概ね考え方はそのままかな。
飲み会は仕事の延長だから上の世代もちゃんとやれよ。
飲み会の3000円以上の価値にする/しないかは本人次第。3000円の価値も人によってまばら。そんな中で、"飲み会"をツールとして生かすのも大人としてのスキルのひとつだと思う。学生/社会人限らず。 / “お、おう:飲み会断るのは「あ…” http://t.co/zmbBkyIoey
— Yusuke Makino (@mak_in) 2013, 4月 10
酒に関するパワハラは、酒を飲めない人が少数であったからこそ成立していたのであって、飲めない人が多い今はもう時代錯誤だろ。これからは飲めない人も楽しくやれる、飲みゅにけーしょんスキルが要求されるはず / “新入社員には一発芸を強要し…” http://t.co/uBuWuzXYuj
— Yusuke Makino (@mak_in) 2013, 4月 12
僕は仕事ぐらいちゃんと飲みニケーションをやらなかった上の世代のせいで若いのがついてこなくなった、と言いたい。飲めばとりあえずOKだと思うなんて甘すぎる。飲み会は戦場、しっかりやれ、仕事の一貫だ。 / “「飲み会は残業でしょ?」 部…” http://t.co/GNajKxtoaj
— Yusuke Makino (@mak_in) 2013, 12月 17
上司が仕事だと思って飲めば、部下の負担は軽くなると思う。 職場の飲み会は自分が楽しむ場である前に、職場のみんなが楽しむ場であるべきなんですよ。 飲み会はちゃんとやれ。自分たちだけ勝手に楽しむなよ / “新人の6割「上司との酒は仕事…” http://t.co/AbPxpMNyPe
— Yusuke Makino (@mak_in) 2014, 4月 14
自己啓発的な
今見ると結構イタイね。。。
達人への道は登るのでない。ただ落ちるのみ。
一度、下り坂道を作って降り始めたら、簡単には戻ることはできない。達人とは、下り坂道の勾配がキツい人のこと。だから、最初の下り勾配を決める、若い頃、新人の頃の習慣がその後の人生を決める。
という話をさっき飲みながら話しました。
— Yusuke Makino (@mak_in) 2013, 7月 25
社会人になって飲み歩くようになり、あちらとこちらは何重層にもなってる現実と、自分の育った環境との差に愕然した。その差を繋げるのは、教育。教育に力を入れた親には感謝してる。パイプを繋げて / “私のいる世界 - ひきこもり女子いろい…” http://t.co/EXX88BS2PA
— Yusuke Makino (@mak_in) 2013, 8月 7
緊急時に備えて、年齢×1,000円は持っておくと安心。普通に飲んで帰るだけなら、今はクレジットカードもあるので必要ない。夜な夜な街をうろうろすると、良いことも悪いこともハプニングには現金があると良い / “年齢×1000円がお財布…” http://t.co/UzIoKbTfWX
— Yusuke Makino (@mak_in) 2015, 8月 23
僕は酒が大好きだが下戸なので、酒1に対し最低でも水を2~5ぐらい飲んで潰れないようにしてる。アルコールを強要される場面にも遭遇するが、そういう人に限って日本酒や癖の強い酒を返す準備をすると逃げるから大丈夫 / “お酒に弱いことはカ…” http://t.co/HtO7k0ashd
— Yusuke Makino (@mak_in) 2014, 9月 28
飲み友達から聞いたノウハウ
ワイン通に出会ったおかげで、色々珍しいワインが飲めたなぁ〜。
食通の飲み友達のアキさん曰く、「昔は沼津等の有名ところは海鮮を安くおいしく食べれたけど、最近は観光向け御料金になってしまった。今でも安くおいしく食べたいなら用宗(もちむね)だ」とのこと。僕のお腹が美味しい海鮮をもとめている!?
— Yusuke Makino (@mak_in) 2012, 11月 11
ワイン通で世界中を飛び回ってる某スーパービジネスマンに聞いたのだが、一般的に16℃で飲む赤ワインを11℃で飲むのが今世界的にブームなんだとか。飲みやすさと共に温度の変化により風味が変わって良かったですよ / “矢野先生のワインで気…” http://t.co/1noj9qCNtU
— Yusuke Makino (@mak_in) 2014, 5月 12
エピソード系
昔、飲んでる時に宝石商の女性社長に「私に買われないか」とマジで打診され、困ったことがある。つまらない人生を変える唯一無二の機会だと言われたが、隣に現在買われているモデル風の男性を見て、断った。 / “実際に「愛人契約」をしていた元…” http://t.co/iUUoKCHtRP
— Yusuke Makino (@mak_in) 2015, 10月 16
昔、飲んでたとき唐突に「私、セカンドバージンなんだけど、次ってまたバージンの時みたい痛いのかな」と聞かれ、ビックリしたことを思い出してしまった。かなりのビックリでした。 / “脱・セカンド処女” http://t.co/KJpaWBXzbc
— Yusuke Makino (@mak_in) 2015, 9月 21
もっと色々書いてた気がしたのだが、気のせいだったのだろうか。