ひっさしぶりに、本物の美人を見たわー。
ひっさしぶりに、本物の美人を見たわー。
— Yusuke Makino (@mak_in) 2015, 10月 20
以上、要約。
美人が好きだ。
飲んで遊んでた頃は、きれいな人を結構見てた気がする。
その頃を思い出しても、かなり上位な気がする。
色々な美人に会って思ったのは、美人には大きく2種類いるということ。
「我が強い美人」と「男に媚びまくる美人」だ。
男に媚びまくる美人と我が強い美人は、少し離れた位置からでも立ち姿で、なんとなく区別が付く。
男に媚びまくる美人は、面倒なので、スルーする。
我が強い美人が好きだ。
美人は見た目が良い、というだけで、他の人に比べ、多くの迫害と許しを受けて生きている。
この許しを最大限に活用して生きていると、普通とずれた人間ができあがる。
唯我独尊というか。私、職業藤原紀香、みたいな感じ。
彼女らと話をすると面白い。
だいたい、普通の感覚が他の人と違うので、答えが予想外のものが度々返ってくる。
パンがなければケーキを食べる人たちなのだ。
美人と話したいなぁ
今日の願望は以上。
(遅筆なのでこの記事に30分かかりました)