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3歩歩けば人は変わる

子どもの頃から親に叩き込まれた教えがブログのタイトルです。基本思いついたときしか書きません。

ワイフがショッピングセンターで尾行してきたらしい

レジャー施設での動向調査をかれこれ10年やっている。かっこつけないで言えば尾行のようなもので、どういうルートで回って、どの店に入って、何時間くらい滞在したのか?などなど、調べていく。とても地味な業務である。だから、心中では「オレは探偵物語の工藤ちゃんなんだ…」と言い聞かせながら頑張る。

顧客動向調査:10年前との比較は… (4)

ワイフがこの休みに、ショッピングセンターの動向調査なるバイトに行ってきた。
数日だけの短期だが、時給1000円超えの比較的良い仕事らしい。
僕も息子を連れ、そのショッピングセンターに行き、ワイフの昼休み中に話を聞いたが、面白かった。
上記の記事は10年以上前のモノだが、だいたい似たようなモノのようだ。

担当者ごとに決まった入り口から入った客を尾行し、調査対象者の特徴やルートの記録だけでなく、どのタイミングで買い物籠に入れたかも記録するとのこと。
その客がショッピングセンターを出たら、また入り口に戻り次の調査対象者でやり直し。

このバイトの内容を聞いたとき、まず浮かんだのが、尾行に感づかれた場合の対処をどうするか、ということ。detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
上記のYahoo!知恵袋の記事はまさに、この顧客動向調査だったのだと思う。
尾行が感づかれた、と感じた調査員が、責任者に電話で連絡して、すぐに引き返すように指示があったのだろう。

ショッピングセンターで、ぱっと見普通な感じの人に尾行されている、と気づいたら、、、、
悲しきかな、人は見た目で判断し、キモいと思えば尾行する理由が思い当たり、次に対処を考える。
しかし、キモくない人に尾行されている、と思ったとき、その理由が思い当たらず、混乱してしまうだろう。
上記の記事の質問者のように。(ってか、質問者のコメントが酷すぎてびびる。)

バイトではいくつか指示があったらしい。

  1. 格好服装は、カジュアルフォーマルで清潔な感じで。
  2. 尾行に感づかれた場合、すぐに尾行をやめ、次の調査対象者に移ること
  3. 尾行の調査対象者が話しかけてきた場合、状況を説明し、調査証を提示。
    その場で、その調査証を破棄する。(塗りつぶす)
  4. 尾行の調査対象者が話しかけてきて、状況を説明しても事態が収拾しない場合、責任者に連絡し、責任者を呼ぶ。
  5. 尾行中、調査対象者が万引きした場合、責任者に連絡し、警備員を呼んでもらう。

ショッピングセンターをうろつきながら注意深く観ると、いつもは見かけない、メモを取りながら歩く人が複数人いることに気がついた。
彼らが調査員なのか。

ショッピングセンターで尾行される!なんて陰謀論が捗るな。
これからは、後ろを気にしながら歩くかもしれない。
と言ったら、ワイフが
「私は、横や斜め、距離感を変えながら尾行したから、完全にバレなかったよ。君には絶対に見破れないぜ。」
と何故か鼻高々でした。

(遅筆なので記事を書くのに1時間半かかりました)