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3歩歩けば人は変わる

子どもの頃から親に叩き込まれた教えがブログのタイトルです。基本思いついたときしか書きません。

僕の愛読書「プロジェクト・ブック」

だいぶ前に別の場所で書いてた文面が見つかったので転載。(2010年4月6日に書いてた)
ちなみにこの本、人に貸してから返ってこず、当人ともほぼ音信不通になってしまった。
一度買った本をまた買うことに、躊躇して買えずにいる。

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学生時代にやっていた図書館の司書のバイトの最中に見つけ、そのときからふとした時に再読する本が「プロジェクト・ブック」。
この本と出会って5年近く経つが、未だ何度読んでも飽きることはない。
プロジェクトに携わり、「ひと」と「もの」をいかにして作っていくかという視点や思想が盛り込まれていて、建築からITに仕事をシフトチェンジした今でも参考になる部分が多い。
当然、同じようなことを思った人はいるわけで↓
「プロジェクト・ブック」はスゴ本: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

目次を見れば、この本で捉えている概ねの考え方が分かるので、載せておく。
プロジェクト・ブックの使い方
1.さぁ場所をつくろう
2.キャラ立ちしたチームメンバーを集めよう
3.ワークスタイル

column1 みかんぐみの席の座り方 曽我部昌史
4.スケーリング
5.デザインツール
6.地図を語れ
7.キャスティングをしてみよう
8.ライフスタイル

column2 創造的な働く場所 西村佳哲
9.ミーティングは30分×4セット
10.施主を読む
case study 10/04 kick Off mtg
11.プレインストーミングの10か条
12.クライアントカルテ
13.ユニット
14.ペルソナの誕生
15.ホワイトボード(プリンタ付き)を使え!
16.アライアンスの5原則

column3 営業を探しに 馬場正尊
17.書けないマーカーはすぐ捨てろ!
18.コンソーシアム:リソースを共有して効率を上げよう
19.ポストイットで壁に張れ!
20.スケジュール5原則
21.時間をデザインせよ!
case study 10/04 kick Off mtg(続き)
22.原理的に書き換えてみる
23.プロジェクトドライブ
24.アイデアを遠くに放る

column4 プロジェクトの道具としての組織 仲隆介
25.マネをして構造を取り出せ
26.プロジェクトは世界を変化させる
case study 10/07 空間のコンフィギュレーション
27.アイデアを共有する
28.ピンナップ&ヴォウト

column5 ワークショップの仕方 黒沢伸
29.トラッカー
30.シミュレーション
case study 10/11 「アーバン風呂敷」の登場
31.名前をつけろ
32.ラピッドプロトタイピング

column6 プロトタイピングに通じるということ 西山浩平
33.視点を絞る
34.アブダクション
case study 10/15 インターフェースのスタディ
35.ロールプレイング
36.アイデアの交換
37.ワークショップは手段ではない

column7 建築プレゼンテーションで伝えられること 槻橋修
38.クライアントへの出しどころを見極める
39.日付をつける
40.15分寝てみる
case study 10/18 mtg@東北工業大学
41.おさらいを上手にやれ!
42.完成を急ぐな!

column8 アフォーダンスのフィールドから 佐々木正人
43.誰の案でも良い
44.平面図を逆さまにして見る
45.営業をつくる
case study 10/21 押さえだった案が最有力にのし上がる
46.スケールの間をジャンプしろ!
47.スワッピング
48.散歩する

column9 身体を動かさなきゃ! 藤沢弥生
49.カウンターを打て!
50.操作レベルを意識せよ
case study 10/29 施主プレゼン直前
51.セカンド・ビッグバン!
52.冗談の効用

column10 モノで考える 千葉学
53.忘れる,忘れてみる
54.創造的ネガティブチェックのすすめ
case study 10/29 施主プレゼン直前(続き)
55.ベンチマークと比較せよ
56.プレゼンでは反論するな
57.文章を書くな,文字を描け
58.目次をまず提示せよ

column11 審査員は「何」を選ぶ? 古谷誠章
59.本をつくる,本にする
60.体を使え!
case study 11/01 施主プレゼン
61.「場」で相手を飲み込め
62.1分で説明する
63.打ち上げ
case study SHU-MAI
目次で気になるところだけを立ち読みで見るだけでも面白いかと思います。
みなさんの気になるキーワードは何でしょうか?

ちなみに、僕自身、3つ絞るとしたら、以下の3点。
22.原理的に書き換えてみる
33.視点を絞る
34.アブダクション
ちょっと偏ってるかな
アブダクションな発想でも仕事ができるようにしたいと、いつも考えてます。