3歩歩けば人は変わる

子どもの頃から親に叩き込まれた教えがブログのタイトルです。基本思いついたときしか書きません。

息子と離れるのはさみしい

来週から仕事に復帰。
今週いっぱいで専業主夫も終わりだ。


息子が生まれてすぐの頃、ワイフが美容院などに行って、数時間だけ息子と離れていただけで、「さみしい(´・ω・`)」とよく言っていた。
当時は笑っていたが、今は気持ちが痛いほど分かる。


ほぼ一日中一緒にいて、常に息子中心の生活。
息子を気にしながら生きていることに慣れてしまうと、少し息子がいないだけで自分の一部が欠けてしまったような妙な感覚になる。


仕事よりもその喪失感に耐えられるか、の方が正直不安だ。
想像するだけで、さみしい(´・ω・`)


このまま、ずっと専業主夫してたい。
ワイフは仕事やる気満々だけど、女性が家計の中心になると、出産のタイミングは休まなければならないので、安定的な収入を確保するのが難しく現実には厳しい。
やはり仕事するしかないのか。


世の産休明けのお母さんたちは、このさみしさをどうしてるのだろうか。
想像するだけで、さみしい(´・ω・`)